読書
できる鍼灸師は本を月に10冊読む。できる人はやっている。
どうも!三重の鍼灸師・いまモンです!
ちなみにいまモンは5冊くらい。
今年からですが経営の本、技術的な本、メンタル系の本、コーチングの本、様々な本を読むようになりました。
中でも稲森和夫さんの「心と生き方」は何回読んでも良いと思います。
読み重ねると感じ方・見え方が変わってきます。それは自身の思考に変化が出ている証拠ですし良い方向に人生の流れが向かい出しているんじゃないでしょうか?
才・徳がある人になるには時間がかかるかもしれないですが、そういう人のマネをすることは今からでもできますよね。
まずは形から、その中で自分の生き方や仕事に当てはめて何を学んでいくかがこの先の人材に求められるんじゃないでしょうか。